Fincs

ユーザー / アカウントライフサイクル

最終更新: 2026-07-14

ユーザー / アカウントライフサイクル

概要

ユーザーアカウント全体(プラットフォーム単位)のライフサイクル管理を扱うページ。離脱・凍結・データ削除等の状態遷移を整理する。

重要: 現時点で全プラットフォーム退会機能は提供していない。CS で「Fincs を退会したい」相談を受けた場合、現状の運用では:

  • 個別講座ごとの退会(講座 / 退会フロー)を全講座について実施することで、実質的に「全ての契約を持たない状態」になる
  • ただしユーザー登録自体は残る(users レコードは保持される)
  • 完全削除や法定の右忘却対応は現時点で未実装

その他、本ページが扱う関連状態:

  • 投稿禁止フラグ: 運営アドミンが個別ユーザーに対して設定し、トーク投稿・リアクションを入口で弾く
  • メールアドレス無効化(運営側): 運営アドミンがユーザーのメールアドレスを削除すると、そのユーザーはログイン不可となる(実質的なアカウント無効化手段)

退会・凍結・削除のいずれも構造的には未整備で、CS 連携で発生する典型的な要望(「アカウントを完全に消したい」「個人情報を消去してほしい」)には現状応えられない。今後の改善課題として記録。

利用シナリオ

シナリオ 1: 「Fincs を退会したい」CS 相談

ユーザーが CS に「Fincs プラットフォーム自体を退会したい」と問い合わせ。CS は現状「全プラットフォーム退会機能は提供していない」旨を案内し、代わりに:

を案内する。users レコードは残るが、契約・配信メール経路は実質的に止まる。

シナリオ 2: 運営アドミンが投稿禁止フラグを設定

不適切な投稿を繰り返すユーザーに対し、運営アドミンが投稿禁止フラグを設定。以降、そのユーザーはトーク投稿および絵文字リアクションが入口で弾かれる(既存投稿の閲覧やプロフィール編集等には影響しない)。

シナリオ 3: メールアドレス無効化(実質的な無効化)

運営アドミンが個別ユーザーのメールアドレスを削除すると、そのユーザーはログイン不可になる(メールアドレスは認証の起点のため)。同一メールアドレスで別の新規ユーザーを作ることも可能になるが、旧ユーザー ID 配下のデータは引き継がれず残置される。

よくある失敗ケース

  • 「アカウント完全に消してほしい」: 現状未実装。法務観点で必要な場面では別途運用対応
  • 「再登録したら過去のデータが見えない」: 旧アカウントを無効化した後、同じメールアドレスで再登録すると別ユーザー扱いになり、過去の契約・履歴は引き継がれない
  • 「アカウントロックされてログインできない」: ログイン失敗によるアカウントロックの仕様はないため、ロックを理由にログイン不可になることはない。ログイン不可の相談は別原因(メール未登録・ログイン方法の取り違え等)を確認(ユーザー / 認証 のよくある失敗ケース参照)

利用可否(権限別)

講座権限軸

全体ライフサイクルは講座スコープ外のため、講座権限軸の差分はなし。

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
全プラットフォーム退会 実装不在 実装不在 実装不在
個別講座退会(参考、別 PSD) ○(講座 / 退会フロー
投稿禁止フラグ設定 ○(運営アドミンが他ユーザーに対して操作) × ×
運営アドミンによる強制凍結 実装不在(内部削除フラグの書き込み経路が未実装) 実装不在 実装不在
メールアドレス削除(実質的なロック) ○(運営アドミンが email を null 化、ログイン不可化) × ×

機能詳細(ふるまい)

全プラットフォーム退会(実装不在)

  • 個別講座退会は 講座 / 退会フロー で対応
  • プラットフォーム全体からの退会経路は 現状提供していない
  • ユーザーが Fincs 自体を離脱したい場合、個別講座をすべて退会する ことで実質的に近い状態になるが、users レコードは残存

投稿禁止フラグ

運営アドミンが個別ユーザーに対して設定するフラグで、設定すると:

  • そのユーザーはトークルームへの新規投稿および絵文字リアクションが入口で弾かれる
  • 既存投稿の閲覧・他機能(ブックマーク・プロフィール編集等)には影響しない
  • 不適切な投稿を繰り返すユーザーへの運用対応として利用される
  • フラグの ON / OFF は運営アドミン側で操作(運営にお問い合わせください 参照)

関連ドキュメント


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