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コンテンツ / ライブアーカイブ

最終更新: 2026-07-16

コンテンツ / ライブアーカイブ

概要

ライブアーカイブは、ライブ配信(コンテンツ / ライブ配信)が終了した後に自動的に生成される録画動画。ライブ配信を見逃した会員・別の予定で参加できなかった会員が後から内容を確認するための機能で、通常の動画コンテンツとして受講・編集できる。配信中の映像・音声がそのまま動画ファイル化され、ライブ配信が終了するとシステムが自動的にアーカイブ生成処理を進める。

主な利用想定は、講義の見逃し対応、復習用、会員の新規入会時の過去配信受講など。配信終了直後はアーカイブの生成処理中で、生成が完了するまではアーカイブとして一覧に現れず受講できない。生成完了後に通常受講可能な動画コンテンツとして一覧に現れる。生成完了後は、講師がタイトル・サムネイル・公開範囲などを編集し、ライブ本編とは別のメタ情報で運用できる。

なお、ライブ配信終了から長時間経過してもアーカイブが生成されない場合は、運営担当者へ自動的に通知が飛ぶ運用体制となっている(自動再生成は行わず、運営による手動補修対応)。

利用シナリオ

シナリオ 1: ライブ配信が終了して自動的にアーカイブが公開される

講師がライブ配信を終了すると、ライブ本編はその場で配信終了状態に遷移する。この時点ではアーカイブはまだ生成処理中で、アーカイブとしてはコンテンツ一覧に現れない。内部のバッチ処理で録画ファイルが見つかると、自動的に「アーカイブ動画」として昇格し、受講可能な状態で一覧に現れる。会員は通常の動画コンテンツと同じ画面で再生でき、見逃した内容を後から確認できる。

シナリオ 2: 会員がアーカイブで講義を受講する

ライブ配信に参加できなかった会員・改めて復習したい会員が、講座のコンテンツタブからアーカイブを選択して受講。配信中と同じ映像・音声を再生でき、画質は受講環境の通信状況に応じて自動的に切り替わる(v2.30.0 で対応)ため、低速回線でも安定して再生できる。

シナリオ 3: 講師がアーカイブのメタ情報を整える

配信終了後、講師がアーカイブ編集画面からタイトル・説明文・サムネイル・公開範囲を編集できる。ライブ本編のタイトルをそのまま使ってもよいし、「【アーカイブ】◯◯講義」のように後から閲覧する会員向けに変更してもよい。公開範囲もアーカイブ単独で再設定可能で、ライブ本編は会員限定だがアーカイブは一般公開、といった運用も可能。

シナリオ 4: 公開非公開を切り替える

講師がアーカイブの公開状態を後から非公開に切り替えることで、特定期間のみ閲覧可能にする運用や、内容を整え終わるまで非公開で保留する運用が可能。

よくある失敗ケース

  • 配信終了から長時間経過してもアーカイブが生成されない: 録画ファイルの自動取り込みが失敗するケース。長時間経過しても見つからない場合は運営担当者へ通知が飛び、運営側で手動補修対応となる
  • 配信ファイル破損による生成不可: 配信中のネットワーク異常等で録画ファイルが正常に出力されないケース。自動再生成は行われないため、運営対応となる
  • 生成完了前にアーカイブを受講しようとする: 配信終了直後はアーカイブがまだ生成されておらず一覧にも現れないため受講(再生)できない。生成完了後に受講可能になる

利用可否(権限別)

講座権限軸

受講

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
アーカイブ受講(一般公開)
アーカイブ受講(会員限定) ×
アーカイブ受講(プラン限定) × ○(指定プラン契約者のみ)

編集

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
アーカイブ編集(メタ情報・サムネイル等) × ×
公開状態変更 × ×

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
アーカイブ受講 (通常と同じ) (通常と同じ) (通常と同じ)
アーカイブ削除 ○(運営アドミン専用機能、contents 削除) × ×
強制再生成 ×(専用経路なし × ×
Firestore 同期再実行 × ×

機能詳細(ふるまい)

アーカイブ生成タイミング

  • ライブ配信終了の操作を行うと、ライブ本編は「配信終了」状態に遷移し、内部で録画ファイルの取り込み処理が始まる
  • システム側のバッチ処理で録画ファイルが検出され次第、コンテンツが「アーカイブ動画」として昇格し、受講可能となる
  • 標準的なケースでは配信終了から数分以内にアーカイブが公開される(処理状況により多少前後)

生成完了前の状態

  • 録画ファイルの取り込み(生成)が完了するまでの間は、アーカイブとしてコンテンツ一覧に現れず受講できない
  • 生成完了後に「アーカイブ動画」として一覧に現れ、受講可能になる
  • 注: 「アーカイブ生成中」という固定の画面ラベルは実装上存在しない(生成中はアーカイブ一覧に出ないため)。配信終了直後の状態はライブ側(コンテンツ / ライブ配信)で扱う

生成失敗時の挙動

  • 配信終了から長時間経過してもアーカイブが生成されない場合、運営担当者へ自動通知が飛ぶ
  • システム側の自動再試行は行わず、運営による手動補修対応となる
  • 同一コンテンツに対する重複通知は抑制される

編集

  • 講師(メイン / サブ)はアーカイブ動画のタイトル・説明文・サムネイル・公開状態を編集できる
  • 編集はライブ本編とは独立しているため、本編のタイトルをそのままにアーカイブ側だけ変更することも可能
  • 削除はアーカイブ単独で行える

公開範囲

  • 一般公開 / 会員限定 / プラン限定 の 3 種類から選択可能(記事・動画と同じ仕組み)
  • ライブ本編の公開範囲が初期値として引き継がれるが、アーカイブ単独で再設定できる
  • 一般公開のライブをアーカイブだけ会員限定化する、または逆の運用も可能

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