トーク / メンション
トーク / メンション
概要
トークルームの投稿テキスト内で特定ユーザーを「メンション」する機能。投稿入力欄で @ を入力すると候補が表示され、選択したユーザーが本文に埋め込まれる。投稿が成功すると対象ユーザーへ専用のメンション通知が届き(トーク通知 参照)、対象ユーザーのメンションタブにも未読として記録される(トーク / 未読管理 参照)。
主な使い方:
- 会員・メイン講師・サブ講師(投稿時): 投稿入力欄・スレッド入力・編集ダイアログで
@を起点にメンション候補を呼び出して選択 - メンション対象側: 自身宛のメンション通知を受信し、メンションタブで一覧確認
候補は投稿者の権限・所属講座に応じて絞り込まれ、投稿時に対象ユーザーが権限要件を満たさない場合は自動的にメンションが解除されて単なる @ユーザー名 のテキストへ置換される(誤って権限外ユーザーへ通知が届かない仕組み)。
利用シナリオ
シナリオ 1: 会員がメイン講師に質問する
会員が講座の質問チャンネルで投稿するとき、メイン講師に直接届くようにしたい。@ を入力するとサジェスト候補にメイン講師・サブ講師が常時表示されるので、メイン講師を選択して投稿。投稿が完了するとメイン講師にメンション通知が届く。
シナリオ 2: 会員同士でやり取りする
会員同士のディスカッション中に他の会員を呼び出したい。@ で候補から相手の名前を入力で絞り込み、選択して投稿。相手がメンション通知を受け取り、メンションタブにも未読として記録される。相手が通知 OFF にしている場合は通知が届かないが、メンションタブの未読は残る。
シナリオ 3: 編集でメンションを追加・削除
投稿後に「あの人もメンションすればよかった」と気づき、自分の投稿を編集してメンションを追加。新たに追加された対象ユーザーには通知は再送されないが、メンションタブには表示される。逆にメンションを削除した場合、相手のメンションタブからも該当が外れる。
よくある失敗ケース
- 退会者宛のメンション: メンション対象が投稿前に退会していた場合、投稿成功時に該当部分は
@ユーザー名のテキストに自動置換され、メンションは成立しない(通知も発火しない) - 候補が出ない: アーカイブ / 非公開ルームでは会員を候補に含められない(講師のみ候補表示)
- メンション通知が届かない: 対象ユーザーのメンション通知設定が OFF / 講座単位で通知 OFF などの通知設定に該当する場合は通知が届かない(メンションタブの未読は残る)
利用可否(権限別)
講座権限軸
| 操作 | 未ログイン | 非会員 | 会員 | サブ講師 | メイン講師 |
|---|---|---|---|---|---|
| 投稿時にメンション付与 | × | × | ○ | ○ | ○ |
| 自身宛のメンションの受信 | × | × | ○ | ○ | ○ |
| メンション候補のサジェスト表示 | × | × | ○ | ○ | ○ |
| 自身宛メンションタブの閲覧 | × | × | ○ | ○ | ○ |
- 未ログイン・非会員はそもそも投稿入力欄やメンションタブに到達しないため、メンション機能には触れない
横断軸
| 操作 | 運営アドミン | テストユーザー | 投稿禁止 |
|---|---|---|---|
| メンション付与 | (運営アドミン経由の直接投稿はなし) | (通常と同じ) | ×(投稿自体が不可のため) |
| メンション対象としての受信 | × | (通常と同じ) | ○(投稿禁止状態でもメンション対象としての受信に影響しない) |
機能詳細(ふるまい)
メンション入力 UI
投稿入力欄・スレッド入力・編集ダイアログで @ を入力するとサジェスト候補が表示される。候補から選択するとそのユーザーが本文に埋め込まれ、表示上は @ユーザー名 の形で見える。複数のメンションを 1 つの投稿に含めることも可能。
サジェスト候補
候補に含まれるユーザーは「該当講座のメイン講師・サブ講師(常時表示)」+ 「該当ルームの参加会員」。検索文字列で名前を絞り込みながら選択する形式。
サジェストとして同時に表示できるのは最大 20 名。表示順は メイン講師・サブ講師が先、続いて会員 の固定順序で、自分自身は常に除外される。また同一ユーザーが候補に重複して現れる場合(DM 相手がその講座の講師を兼ねるケース等)は 1 件に集約される。20 名を超える対象がいる場合は上位 20 名のみ表示されるため、講師が 20 名以上いる講座では、無絞り込み状態だと講師が枠を占有して会員がほぼ押し出される。ただし名前で絞り込むと候補に出る講師が減り会員の枠が復活するため、講師名で絞り込めば会員も候補に出うる(「常に出ない」わけではない)。実運用上は名前検索で絞り込んで該当ユーザーを選ぶ想定。
DM ルームでは候補が「DM 相手 + メイン講師 + サブ講師」に限定される(DM 相手以外の会員を候補に出さない)。アーカイブ済み・非公開ルームでは候補は講師のみに限定。
権限チェック(投稿時)
投稿時に各メンション対象ユーザーの権限・状態を確認し、要件を満たさないユーザーはメンションから自動除外される。除外された場合、本文中の該当部分はメンション扱いではなく @ユーザー名 の装飾なしテキストに置換される(投稿後の表示も同様)。除外されたユーザーには通知が届かず、メンションタブにも記録されない。
除外条件
- 退会済みユーザー
- 講座未契約者
- プラン限定公開ルームで該当プラン未契約
- DM ルームで DM 相手以外(ただし講師は対象)
- 非公開ルームで非講師
アーカイブ済みルームではメンション以前に投稿・編集自体が制限されるため、アーカイブ経路でのメンション成立はない。
自身宛メンションの確認
トーク画面の「メンションタブ」で、自身宛のメンションが時系列に並んだ一覧を閲覧できる。一覧から該当投稿を開くとそのトーク本文へジャンプ。未読 / 既読の判定は トーク / 未読管理 のメンション未読軸に従う(投稿を含む位置までルーム / スレッドを開いた時点で既読化)。
編集時のメンション
自分の投稿を編集する際、メンション対象を追加・削除できる:
- 追加: 既存メンションに加えて新しいメンションを差し込める。新規追加された対象には通知は再送されない(追加分はメンションタブのみに反映され、プッシュ通知は届かない)
- 削除: 削除された対象のメンションタブから該当エントリが外れる。既に届いた通知が取り消されるわけではない(通知の履歴は残る)
- 編集時にもメンション対象には同じ権限チェックが走る
関連ドキュメント
- 関連 PSD:
- トーク投稿 — 投稿(メンションを含む投稿の作成・編集・削除)
- トーク通知 — メンション通知の発火
- トーク / 未読管理 — メンションタブ未読
- トーク / スレッド・返信 — スレッド内でのメンション扱い