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講座管理 / 会員管理(メンバー詳細)

最終更新: 2026-07-14

講座管理 / 会員管理(メンバー詳細)

概要

会員管理は、メイン講師・サブ講師・法人講師が、自身の講座の会員一覧と個々の会員の詳細情報(入退会履歴・タグ・配信履歴・バッジ獲得履歴)を閲覧するための機能。本機能は 閲覧専用 で、講師から会員への直接操作(投稿禁止 / 強制退会 / 強制タグ付与 等)は行えず、それらは別経路(運営アドミン経路 等)で対応する。

主な利用想定は、CS 対応時の会員状態把握、運営判断のための属性確認、配信実績の振り返り、バッジ獲得状況の確認など。会員一覧はタグ条件・期間・複数のソートキー(契約日数 / 投稿数 / 閲覧数 / 訪問数 / 最終ログイン)で絞り込み・並び替え可能で、運営目線の母集団分析に利用できる。

講師に開示される情報の範囲: 講師は会員のユーザー名・本名・本名カナ・ユーザー画像・メールアドレスを閲覧可能。一方、電話番号・住所・生年月日・投稿禁止状態は講師には開示されない。プライバシー上の論点となる項目はメールアドレス開示で、CS 対応や講師からの問い合わせがあった場合の取り扱い指針を運用側で整理する必要がある。

利用シナリオ

シナリオ 1: 会員一覧をタグで絞り込んで現状把握する

講師が講座詳細画面の会員一覧タブを開き、ユーザータグや名前検索で対象を絞り込み、契約日数や投稿数のソートで並び替えながら現在の会員の傾向を確認。CS の事前準備や運営判断の参考に使う。

シナリオ 2: 個別会員の入退会履歴を確認する

特定の会員の状況を詳しく確認したい場合、一覧から行を選択して会員詳細画面を開き、入退会履歴タブで「いつ契約・解約・再契約があったか」を時系列で確認できる。CS 問い合わせで「現在の契約状況」「過去の契約履歴」を確認する用途。

シナリオ 3: 会員の配信履歴・バッジ履歴を見る

会員詳細画面のタブ切替で、配信履歴(一斉配信・ステップ配信での到達状況)やバッジ獲得履歴を確認可能。配信効果の振り返りや会員の活動状況の把握に利用する。

シナリオ 4: タグ一覧で会員の属性を確認する

会員に紐付くユーザータグ一覧を確認し、施策対象として適切かを判断する。タグの付与経路は別機能(運営アドミン経路 / 自動付与処理 等)で運用される。

よくある失敗ケース

  • 管理対象外の会員ページへアクセス: 自分が管理権限を持たない講座の会員詳細にアクセスした場合、見つからない扱い
  • 法人講師での過去履歴非表示: 法人講師(account 経由の閲覧者)から退会済み・クーリングオフ済みの過去履歴が見えないケースがある
  • 講師による投稿禁止操作希望: 「この会員を投稿禁止にしたい」という講師要望があっても本機能では操作不可。運営アドミン経路で対応

利用可否(権限別)

講座権限軸

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
会員一覧の閲覧 × ×
会員詳細の閲覧 × ×
バッジ履歴の閲覧 × ×
タグ・配信履歴の閲覧 × ×
投稿禁止フラグの操作 × × × ×(運営アドミン専用)

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
投稿禁止フラグ ON/OFF ○(運営アドミン専用) ×
会員一覧・詳細の代理閲覧 ×(専用経路なし、メイン講師権限で代行) × ×

機能詳細(ふるまい)

会員一覧

絞り込み・並び替え条件:

  • ユーザー名での検索: 検索欄にユーザー名を入力して絞り込み
  • タグ条件: ユーザータグの組み合わせ(AND / OR)
  • 期間: 計測対象期間
  • ソート項目: 契約日数 / 投稿数 / 閲覧数 / 訪問数 / 最終ログイン
  • ソート順: 昇順 / 降順
  • アクティブ会員のみ: 在籍中のみで絞り込みのオプション

ページサイズはデフォルト 30 件、初期ソートは契約日数の降順。一覧の各行を選択することで詳細画面へ遷移する。

会員統計(v2.32.0 で表記・集計を修正)

講師向けの会員統計表示(推移グラフ・サマリ)について、表記と集計を修正した:

  • 画面の系列・サマリ表記を「新規入会数」から「累計会員数」に修正。画面ラベル「累計会員数」は累計の会員数を指す。当該値は実際には累計の会員数を示していたため、ラベルを実態に合わせた
  • 合計の会員数集計に解約中(契約期間満了前にキャンセル予約した在籍中)の会員を含めるよう調整(FINCS-5158)
  • 並行して複数契約を持つ会員が「解約済み」に誤って計上される集計バグを修正(FINCS-5158)。日次の退会者数集計も合わせて補正

会員詳細

詳細画面はタブ切替で 4 領域を確認可能:

  1. 入退会履歴: 契約開始 / 終了 / 再契約 / クーリングオフの時系列履歴
  2. タグ一覧: 会員に紐付くユーザータグの一覧
  3. 配信履歴: 一斉配信 / ステップ配信での当該会員宛の配信実績
  4. バッジ履歴: 会員が獲得したバッジの一覧(パフォーマンス対策で別途読み込み)

入退会履歴 / タグ / 配信履歴は初回読み込み時に取得され、バッジ履歴のみタブ表示時に追加で読み込まれる。

講師に開示される会員情報

項目 講師に開示
ユーザー名
本名 / 本名カナ
ユーザー画像
メールアドレス
電話番号 / 住所 / 生年月日 ×
投稿禁止状態 ×

会員への操作

本画面は閲覧専用。講師から会員への以下の操作は本画面では不可:

  • 強制退会 / 契約終了: 別経路で対応(または運営アドミン依頼)
  • 投稿禁止フラグの ON/OFF: 運営アドミン専用機能。講師には経路なし
  • タグの強制付与・削除: 運営アドミン経路または自動付与処理で対応
  • 会員への直接 DM: 一斉配信(講座管理 / 一斉配信)またはトーク機能から個別に対応

在籍中/解約済みの判定(v2.33.3 で修正): 講師がトーク機能で会員へ DM を送れるかは、会員一覧が返す在籍状況(解約済みかどうか)で決まる。同一講座内に複数の契約(月額サブスク + 追加購入のアドオン等)を同時に持つ会員について、一覧が「解約済み」と誤判定し、実際は在籍中なのに講師から DM を送れない不具合があったが、v2.33.3 で修正済み(同じ講座に有効な契約が 1 件でも残っていれば在籍中として扱う)。会員側からの送信は従来も可能だった(トーク投稿)。

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