コンテンツ / セレクション(連続受講画面)
コンテンツ / セレクション(連続受講画面)
概要
セレクションは、講座の教材グループ(コンテンツ / セレクション)をひとまとまりとして連続受講するための会員向け画面。動画・記事・資料・ライブアーカイブが同居するセレクションを 1 画面で順次受講できるよう、メインエリアに現在のコンテンツ、サイドや下部にグループ内のコンテンツ一覧を並べた専用 UI を提供する。
主な利用想定は、章立てされた連載講座を 1 章から順に受ける、復習でセレクション全体を再度通しで確認する、ダッシュボードからセレクションを選んで連続受講に入る、といった使い方。本画面はあくまで「受講のための再生 UI」であり、セレクション(=セレクション)の作成・編集はセレクション編集画面(コンテンツ / セレクション)側で行う。
利用シナリオ
シナリオ 1: ダッシュボードから連続受講に入る
会員がダッシュボードや講座のコンテンツタブからセレクションを選択。セレクション画面が開き、メインエリアに 1 つ目のコンテンツが表示され、サイド / 下部にグループ内のコンテンツ一覧が並ぶ。「次へ」ボタンで順に受講を進められる。
シナリオ 2: 章立てされた教材を順番に受講する
ディレクトリ(章)で整理されたセレクションを開くと、章ごとの並び順に従ってコンテンツが順次表示される。動画 → 記事 → 資料 → ライブアーカイブと種別をまたいでも、同じ受講 UI 内で連続して再生・閲覧できる。
シナリオ 3: 特定コンテンツから受講を再開する
セレクション URL に再生対象を指定するパラメータを付けることで、特定のコンテンツから直接再生開始可能。前回受講していたコンテンツへ戻る、または特定コンテンツへの直接案内(プッシュ通知の遷移先など)に利用する。
シナリオ 4: 受講進捗を確認しながら受講する
セレクション画面ではグループ内のコンテンツごとに受講完了状況が表示され、会員は「あと何件残っているか」を視覚的に把握しながら学習を進められる。受講完了は各コンテンツ単位で記録され、再訪時にも引き継がれる。
よくある失敗ケース
- セレクションが削除されている: 講師がセレクション自体を削除済みの場合、画面でエラー表示
- 公開範囲外のコンテンツへの遷移: グループ内に非会員には非公開のコンテンツが含まれる場合、該当コンテンツは表示されない / スキップされる
- 非会員の受講進捗未保存: 未ログイン状態では受講履歴が保存されないため、再訪時に進捗復元されない
利用可否(権限別)
講座権限軸
| 操作 | 非会員 | 会員 | サブ講師 | メイン講師 |
|---|---|---|---|---|
| セレクション画面の閲覧 | ○(公開設定次第) | ○ | ○ | ○ |
| 各コンテンツの再生 | ○(個別コンテンツの公開設定次第) | ○ | ○ | ○ |
| 連続受講の進捗反映 | ×(未ログイン) | ○ | ○ | ○ |
| 編集 | × | × | ×(セレクション側で編集) | ×(セレクション側で編集) |
横断軸
| 操作 | 運営アドミン | テストユーザー | 投稿禁止 |
|---|---|---|---|
| セレクション閲覧 | (通常と同じ) | (通常と同じ) | (通常と同じ) |
| 運営アドミンの代理参照・編集 | ×(運営アドミン専用画面 / 機能は存在しない) | × | × |
機能詳細(ふるまい)
連続受講 UI
- メインエリア: 現在受講中のコンテンツを表示・再生
- サイド / 下部: セレクション内のコンテンツ一覧(ディレクトリで章立てされている場合は章ごとにグルーピング表示)
- ヘッダ表示: セレクション画面では受講に集中できるよう通常のヘッダ表示が切り替わる UI 設計
各メディアの再生
セレクション内で扱える種別と表示方式:
- 動画: 動画プレイヤーで再生(コンテンツ / 動画 と同等)
- 記事: リッチエディタ表示で本文を閲覧(コンテンツ / 記事 と同等)
- 資料: ブラウザ内 PDF ビューアで表示(コンテンツ / 資料 と同等)
- ライブアーカイブ: 動画プレイヤーで再生(コンテンツ / ライブアーカイブ と同等)
各種別の再生・表示挙動は個別コンテンツの仕様に従う。
コンテンツ間の移動
- 「次へ」「前へ」ボタンで前後コンテンツへ遷移
- サイド / 下部のコンテンツ一覧から任意のコンテンツへ直接ジャンプ
- 同種別・異種別が混在しても同一画面内で連続して扱える
進捗の保持
- 各コンテンツの受講履歴・受講完了状態は個別コンテンツの仕様に従う
- 会員がログイン状態であれば、グループ内のどこまで受講したかが記録され、再訪時に確認できる
- セレクション全体としての完了率はコンテンツ単位の集計として表示
- セレクション画面での閲覧が一覧の未読リボンに反映される(v2.33.5): セレクション画面内でコンテンツを開くと、そのコンテンツは閲覧済みとして記録され、講座のコンテンツタブ一覧側の「未読」リボン(コンテンツ / セレクション 参照)も消える(v2.33.5 / FIN-1008)。従来はセレクション経由の閲覧が一覧の未読リボンに反映されず残ってしまう事象があったが、解消された
動画の受講完了判定(v2.33.5)
セレクション内で動画を受講した際の「完了」判定基準を、動画に登録されたメタデータ上の長さを優先して判定するよう統一した(v2.33.5 / FIN-954)。従来は表示上の長さと記録上の長さが食い違い、最後まで受講しても完了マークが付かないことがあったが、解消された。判定の詳細は コンテンツ / 動画 と共通。
受講対象コンテンツの直接指定
セレクションを開く URL に再生対象のコンテンツを示すパラメータを付与することで、最初から特定のコンテンツを開いた状態で表示できる。プッシュ通知や案内メールから「セレクション内の◯番のコンテンツへ」といった案内に利用可能。
関連ドキュメント
- 関連 PSD:
- コンテンツ / セレクション — セレクション(データ実体・編集経路)
- コンテンツ / 記事 — 記事
- コンテンツ / 動画 — 動画
- コンテンツ / 資料 — 資料
- コンテンツ / ライブアーカイブ — ライブアーカイブ