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最終更新: 2026-07-14

コンテンツ / 記事

概要

講座のコンテンツ形式の 1 つとして記事(テキスト + 画像 + 動画埋め込み)を配信する機能。会員・非会員が記事を閲覧する経路と、講師が記事を作成・編集・公開する経路を統合的に扱う。

主な特徴:

  • リッチエディタ: 見出し / 太字 / 斜体 / 下線 / 色 / リスト / 引用 / リンク / 画像(リサイズ可)/ 埋め込み動画 / 会員限定ブロック(記事の一部だけ会員限定にできる)
  • 公開範囲は 3 軸: 会員限定 / 一般公開、プラン限定公開、公開設定(公開 / 下書き)+ 公開日時予約
  • 自動保存: 編集が一段落(約 1 秒)すると、編集中の内容がこの端末・このブラウザ内に自動退避される(同じブラウザで開き直すと復元するか確認される。サーバー上の下書きとは別で、サーバーに保存するには「下書き保存」操作が必要)
  • タイトルは 100 文字まで、本文は実質無制限
  • 添付ファイル: 記事に補足ファイルを添付可能

主な使い方:

  • メイン講師 / サブ講師: 配信メニュー > 記事から作成・編集・公開・プレビュー・削除
  • 会員: コンテンツタブの記事一覧から個別記事へ遷移して閲覧
  • 非会員: 一般公開設定の記事のみ閲覧可(マーケティング情報用途)。会員限定ブロックは非会員には非表示

公開状態は「会員限定」「一般公開」「プラン限定公開(会員の中でも特定プラン契約者のみ)」「下書き」「公開日時予約」「入会後 X 日制限」を組み合わせて細やかに制御できる。

利用シナリオ

シナリオ 1: 講師が新規記事を公開

メイン講師が配信メニューから「記事を作成」→ タイトル入力 → リッチエディタで本文作成(見出し・太字・画像挿入・会員限定ブロック等) → プレビュー確認 → 公開設定で「会員限定」「公開」を選んで公開。会員には即時公開され、配信通知が届く。

シナリオ 2: 公開日時予約

講師が記事を編集後、「公開日時予約」で未来日時を指定して保存。指定日時まではプレビューでのみ閲覧可、指定日時を過ぎると会員にも公開される。

シナリオ 3: 一般公開記事をマーケティング材料に

講座の魅力を伝えるサンプル記事として「一般公開」を選んで投稿。非会員も閲覧可能で、講座詳細ページや SNS シェアからのアクセスを通じて入会導線につなげる。会員限定ブロックを記事内に部分的に挿入することで「続きは入会後にお見せします」という構成も可能。

シナリオ 4: 編集途中で離脱 → 再開

講師が編集中にブラウザを閉じる。編集が一段落したタイミングで内容がブラウザ内に自動退避されているため、同じブラウザで開き直すと復元の確認が出て続きから書き続けられる(別の端末・別ブラウザでは復元されない)。

シナリオ 5: プラン限定公開

「上位プラン契約者のみが見られる記事」を作成したい場合、「会員限定」+「プラン限定公開 ON」+ 該当料金プランを選択して投稿。指定プラン外の会員には記事自体が見えない。

よくある失敗ケース

  • 「下書きが消えた」: 自動退避は同一ブラウザのローカル領域に保存されるため、別端末・別ブラウザで開いた/ブラウザのデータを消去した場合は復元されない。サーバー上の下書きは「下書き保存」操作時のみ作られる。CS では保存操作の有無・同一ブラウザかを確認
  • 「公開予約が反映されない」: 公開日時の指定ミス(過去日時)等。再保存で解決
  • 「会員限定ブロックの表示」: 同じ記事でも非会員と会員で見える内容が違うため、非会員目線でのプレビューを別途案内
  • 「画像が貼れない」: 画像形式・サイズの制約。サポート形式の確認が必要
  • 「文字数上限」: 本文は実質無制限、タイトルは 100 文字まで

利用可否(権限別)

講座権限軸

閲覧

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
公開(一般公開)記事の閲覧
公開(会員限定)記事の閲覧 ×
プラン限定公開記事の閲覧 × ○(指定プラン契約者のみ)
下書き(DRAFT)記事の閲覧 × ×
会員限定ブロックの表示 ×

作成・編集

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
記事作成 × ×
記事編集(自講座のみ) × ×
プレビュー表示 × ×
公開状態変更 × ×
公開日時予約 × ×
削除(論理削除) × ×

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
記事閲覧 (通常と同じ) (通常と同じ) (通常と同じ)
記事削除 ○(運営アドミン専用機能) × ×
無料公開フラグ切替 × ×
記事内 URL の識別キー差し替え ○(移行用機能) × ×

機能詳細(ふるまい)

リッチエディタの装飾要素

リッチエディタで使える装飾要素:

  • 見出し: H1 / H2 / H3 の 3 段階
  • テキスト装飾: 太字 / 斜体 / 下線 / 色変更
  • 構造: リスト(順序あり / なし) / 引用ブロック / コードブロック
  • リンク: 任意の URL へのリンク
  • 画像: 画像のアップロード + リサイズ可
  • 埋め込み動画: 外部動画サービス等の埋め込み
  • 会員限定ブロック: 記事の一部分だけを会員限定にできる特別なブロック

公開範囲(3 軸構成)

公開範囲は複数の軸の組み合わせで決まる:

意味
会員限定 / 一般公開 true / false 一般公開なら非会員も閲覧可
プラン限定公開 OFF / ON + プラン選択 会員限定 + ON のとき、指定プラン契約者のみ閲覧可
公開設定 公開 / 下書き 下書き中は会員から見えない
公開日時予約 未指定 / 未来日時 未来日時を指定すると、その時刻まで非公開
入会後 X 日制限 0 / N 契約開始から N 日以内の会員には非表示

料金プランの限定公開設定の連動(v2.33.3): 料金プラン側で「限定公開設定の連動」(講座管理 / プラン設定)が設定されている場合、連動先プランはこの記事のプラン限定公開のプラン選択で「(連動設定中)」と表示され手動選択できない。連動元プランを限定公開に指定すると、連動先プランの契約者も同じ記事を閲覧できるようになり、連動元の変更が連動先へ自動反映される。

公開日時予約

未来日時を指定して、その時刻まで非公開にできる:

  • 編集画面で「公開日時」を未来日時に設定 → 保存
  • 指定日時まで会員には見えない(講師にはプレビューで確認可)
  • 指定日時を過ぎると会員にも公開される(閲覧時に公開日時を判定する方式で、状態フラグを書き換えるバッチ処理ではない)
  • 即時公開に変更したい場合は再編集で公開日時を未指定に戻す

下書きと公開の使い分け

  • 下書き保存: 会員から見えない状態で内容を蓄積。途中保存・公開準備中の運用に
  • 公開保存: 即時に公開状態となり会員から閲覧可能(公開日時予約と組み合わせ可)
  • 既存公開記事の編集中も、編集途中の状態を「下書きに戻す」ことが可能

自動保存

編集画面では、編集が一段落(約 1 秒)すると編集内容がこの端末・このブラウザ内に自動退避される(debounce 方式。編集が続いている間は退避しない):

  • ユーザーが手動で保存ボタンを押す前に、編集内容がブラウザ内に自動退避される
  • ブラウザを閉じても、同じブラウザで開き直せば最後の状態を復元するか確認される(別端末・別ブラウザでは復元されない)
  • 自動退避はブラウザ内ローカル領域への書き込みのみで通信を伴わないため、通信エラーや失敗通知は発生しない
  • サーバー上の下書き(会員から見えない下書き記事)は「下書き保存」操作を行ったときのみ作成される。自動退避とサーバー下書きは別物

文字数制限

  • タイトル: 100 文字まで(必須)
  • 本文: 文字数制限なし(実質無制限。リッチエディタの HTML 文字列をそのまま保存)
  • タグ: 最大 5 件
  • 本文の制限がないため、極端に長い記事も保存可能(運用上の上限を入れるかは将来課題)

添付ファイル

記事に補足ファイルを添付可能:

  • 編集画面で添付ファイルを追加すると、記事閲覧時にダウンロードリンクとして表示される
  • ファイル形式・サイズの制約は運用設定(dev 確認)
  • 会員限定 / 一般公開の設定に従って公開範囲が制御される

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