コンテンツ / 資料
コンテンツ / 資料
概要
資料は、講座の補助教材として PDF ファイルを配信するコンテンツ種別。講師がブラウザから PDF をアップロードして公開し、会員は専用ビューアでブラウザ内プレビューできる。プラン側の設定でダウンロード可否を切り替えられ、ダウンロード許可プランでは会員がローカル保存、許可外プランでは閲覧のみに制限される。講師は常時ダウンロード可能。
主な利用想定は、講座テキスト・補助資料・チェックリスト等の配信。動画(コンテンツ / 動画)や記事(コンテンツ / 記事)と同じくコンテンツタブから提供され、公開範囲(一般公開 / 会員限定 / プラン限定)と入会後 X 日制限の組み合わせで提供範囲を制御できる。アップロード時に PDF の総ページ数が自動的に算出され、一覧やコンテンツ詳細でページ数情報として利用される。
利用シナリオ
シナリオ 1: 講師が PDF をアップロードして公開する
メイン講師またはサブ講師が、講座の資料配信作成画面から PDF ファイルを選択してアップロード。タイトル・サムネイル・公開範囲(一般公開 / 会員限定 / プラン限定)・公開日時を設定して保存すると、PDF の総ページ数が自動算出され、コンテンツ一覧に並ぶ。公開後は会員が一覧から開いて内容を確認できる。
シナリオ 2: 会員がブラウザで PDF を確認する
会員がコンテンツ一覧から資料を選択すると、専用ビューアで PDF がブラウザ内に表示される。ページ送りやズームでブラウザを離れずに内容を確認できる。学習途中で受講完了をマークすると、受講履歴に反映される。
シナリオ 3: ダウンロード許可プランで PDF をローカル保存する
ダウンロードを許可しているプランでは、資料詳細画面にダウンロードボタンが表示される。会員がボタンを押すと PDF がローカルにダウンロードされ、オフラインや印刷で利用できる。ダウンロードを許可していないプランでは、画面上に閲覧用ビューアのみ表示され、ダウンロードボタンは出ない。
シナリオ 4: ファイルを差し替える
公開済み資料の内容を更新したい場合、講師が編集画面から PDF ファイルを差し替える。差し替え後はビューアの表示・ダウンロード対象ともに新しいファイルに切り替わり、総ページ数も自動的に再計算される。タイトルや公開範囲は維持されるため、URL や受講履歴に影響しない。
よくある失敗ケース
- PDF 以外のファイル選択: 拡張子が
.pdfでないファイルはアップロード前に弾かれ、エラー表示 - サイズ超過: 上限を超えるファイルはアップロード前に弾かれる
- 破損 PDF: 総ページ数の自動算出に失敗するケースあり、運営アドミンの一括再計算機能で補修可能
利用可否(権限別)
講座権限軸
閲覧
| 操作 | 非会員 | 会員 | サブ講師 | メイン講師 |
|---|---|---|---|---|
| 資料閲覧(一般公開) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 資料閲覧(会員限定) | × | ○ | ○ | ○ |
| 資料閲覧(プラン限定) | × | ○(指定プラン契約者のみ) | ○ | ○ |
| ダウンロード | × | ○(プラン設定 ON 時のみ) | ○(常時可) | ○(常時可) |
作成・編集
| 操作 | 非会員 | 会員 | サブ講師 | メイン講師 |
|---|---|---|---|---|
| 資料アップロード | × | × | ○ | ○ |
| メタ情報編集 | × | × | ○ | ○ |
| ファイル差し替え | × | × | ○ | ○ |
| ダウンロード可否プラン設定の切替 | × | × | ○ | ○ |
横断軸
| 操作 | 運営アドミン | テストユーザー | 投稿禁止 |
|---|---|---|---|
| 資料閲覧 | (通常と同じ) | (通常と同じ) | (通常と同じ) |
| 資料削除 | ○(運営アドミン専用機能) | × | × |
| ダウンロード可否プラン設定の切替 | ○(代理操作。主経路は講師自身のプラン設定画面 — 上記「作成・編集」表参照) | × | × |
| PDF 総ページ数の一括再計算 | ○(運営アドミン専用機能) | × | × |
機能詳細(ふるまい)
PDF アップロード
- 対応形式: PDF のみ(拡張子
.pdf) - アップロード経路: 講師がブラウザから直接ファイルを選択 → 内部でストレージへ直接送信し、画面側で進捗表示
- 総ページ数の自動算出: アップロード完了後、PDF を解析してページ数を自動的に保存。コンテンツ一覧や詳細でページ数情報として表示される
- 入力チェック: 拡張子が PDF でない場合、サイズ超過の場合は送信前にエラー表示
ブラウザプレビュー
- 専用ビューアで PDF をブラウザ内表示し、会員はページ送り・拡大縮小で内容を確認できる
- 別アプリやブラウザ外ダウンロードを経由せずに閲覧でき、ダウンロード不可プランでも内容確認は可能
ダウンロード
- 講師(メイン / サブ): 常時ダウンロード可
- 会員: 講座のプラン設定で資料ダウンロードが許可されている場合のみ可。許可されていない場合は画面上にダウンロードボタンが表示されない
- ダウンロード手段: 一時的に有効な保存先 URL を発行する方式(24 時間で失効)。期限切れ後は再度ダウンロード操作が必要
- プラン設定の切替: 講師自身が講座のプラン設定画面の「ダウンロード設定」(「全てDL可能」/「資料のみ可」等)で切り替え可能。切替は即時反映(運営アドミンによる代理切替の経路も別途ある)
公開範囲
公開範囲は 3 軸の組み合わせで制御:
- 公開設定: 一般公開(非会員を含め誰でも閲覧可)/ 会員限定(その講座の会員のみ)
- プラン限定: 特定プラン契約者のみに限定(記事・動画と同様の仕組み)
- 入会後 X 日制限: 受講開始から N 日経過後に閲覧可能とする時限公開
- 公開日時予約: 指定日時に自動公開
削除済み料金プランが紐づいたコンテンツの編集(v2.33.3 で修正): プラン限定で指定していた料金プランが後から削除されると、コンテンツ側にその紐づきが残ることがある。この状態のコンテンツを編集(説明文変更など)して保存すると「複数講座への投稿に失敗しました」と表示され保存できない不具合があったが、v2.33.3 で修正済み。編集時に、現存しない料金プランへの紐づきを自動的に取り除いて保存する(自己修復)。新しく不正な料金プランを指定した場合は従来どおり保存を拒否する。
料金プランの限定公開設定の連動(v2.33.3): 料金プラン側で「限定公開設定の連動」(講座管理 / プラン設定)が設定されている場合、連動先プランはこの資料のプラン限定公開のプラン選択で「(連動設定中)」と表示され手動選択できない。連動元プランを限定公開に指定すると、連動先プランの契約者も同じ資料を閲覧できるようになり、連動元の変更が連動先へ自動反映される。
ファイル差し替え
- 公開済み資料の編集画面から PDF を差し替え可能
- 差し替え後、ビューア表示・ダウンロード対象ともに新ファイルに切り替わる
- 総ページ数は新ファイルに合わせて自動的に再計算される
- タイトル・公開範囲・受講履歴・コンテンツ識別子は維持されるため、URL は変わらず、既存の会員の閲覧履歴に影響しない
- 旧ファイルは内部で論理的に切り離される
関連ドキュメント
- 関連 PSD:
- コンテンツ / 記事 — 記事
- コンテンツ / 動画 — 動画
- コンテンツ / セレクション — セレクション
- 運営にお問い合わせください — 運営アドミンによるコンテンツ管理