Fincs

トーク / 閲覧・検索

最終更新: 2026-06-28

トーク / 閲覧・検索

概要

トークルーム一覧、ルーム内トーク一覧、および検索の閲覧導線を提供する機能。会員・講師は本機能を使って参加ルームを把握し、ルーム内の過去のやり取りを辿って目的の発言を探す。

主な閲覧モード:

  • ルーム一覧: 講座詳細のトークタブで、その講座のトークルームをカテゴリー別に表示(v2.31.0 で集約表示に対応、詳細は トーク / チャンネルカテゴリー
  • ルーム内トーク一覧: 単一ルームに入ったときの過去発言の表示。ページング・検索ワードで絞り込み可能
  • 検索: 講座内全ルーム横断、または単一ルーム内のテキスト・ファイル名・キャプションをキーワードで部分一致検索

並び順:

  • ルーム一覧: 講師が D&D で並び替えた表示順で固定。会員がソートを切り替える UI はない
  • トーク一覧: 新しい順(降順)で固定。会員・講師ともにソート方向を切り替える UI はない

講座横断のトーク検索は実装なし: 複数の講座を契約しているユーザーが「全講座のトークを 1 つの検索窓で探す」操作はできない(CS 問い合わせで稀に挙がる論点)。

利用シナリオ

シナリオ 1: 会員が参加ルーム一覧を確認する

会員が講座詳細のトークタブを開くと、左ペインに該当講座のトークルームがカテゴリー別に表示される。DM が最上部に固定表示され、その下にユーザー定義カテゴリーと固定「チャンネル」セクションが講師の設定した順序に従って混在表示される(固定「チャンネル」の表示位置は講師が任意のユーザー定義カテゴリーの前後に並び替え可能、詳細は トーク / チャンネルカテゴリー 参照)。各カテゴリーパネルは展開・折りたたみ可能で、状態はブラウザに記憶される。

シナリオ 2: 過去のトークをキーワードで検索

会員がルームに入って「特定のキーワードを含む過去の発言」を探す。ルーム内検索バーにキーワードを入力するとそのルーム内のトークがキーワード部分一致で絞り込まれる。投稿テキストはもちろん、ファイル投稿のファイル名・キャプションも検索対象になる。講座内のすべてのルームから探したい場合は、講座内検索モーダルでキーワード指定(講座内全ルーム横断)。

シナリオ 3: 講師が削除済み含むトークを確認

CS 対応で運営アドミン経由で削除済みトーク含む一覧を取得し、削除された投稿の本文を確認する。会員・講師には削除済みトーク取得の経路はない(運営アドミン専用)。

よくある失敗ケース

  • 過去トーク制限の影響: ルーム設定で「過去トーク制限」が有効な場合、会員は契約開始日以前のトークを取得できない。古いトークが見つからない問い合わせの典型原因
  • 未契約ルームへの URL 直接アクセス: 講座未契約 / プラン限定外の会員がリンク共有等でルームの URL を踏むと、ルームの中身は表示されず(通常の一覧画面には出てこない)
  • 講座横断のトーク検索: 実装なし。CS で「他の講座のトークを横串で検索したい」要望は受けられない
  • 検索結果が想定より少ない: 検索の対象期間は内部設定で固定されており、過去 1 年より前のトークは検索対象に含まれない

利用可否(権限別)

講座権限軸

操作 未ログイン 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
ルーム一覧取得 ○(公開・非アーカイブのみ) ○(公開・非アーカイブのみ) ○(公開・非アーカイブのみ) ○(非公開・アーカイブ含む) ○(非公開・アーカイブ含む)
ルーム詳細(管理用)取得 × × ×
単一ルーム内のトーク一覧取得 × ×
検索(講座内全ルーム横断・件数集計) × ×
検索(単一ルーム内) × ×
削除済み含むトーク一覧取得 × × × × ×
  • ルーム一覧はトーク本体と異なり、ログイン・契約状態に関わらず公開・非アーカイブのみ取得可能(会員一覧表示・未契約者の講座詳細閲覧等の経路に対応)。非公開・アーカイブのルームは講師のみ参照可
  • ルーム内のトーク一覧・検索はログイン + 契約 + ルーム閲覧権限が必要
  • 講座内全ルーム横断の検索は「検索モーダル」経由でキーワード一致のルーム別件数を取得する経路のみ(全ルーム横断のトーク一覧表示 UI はない)

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
削除済み含むトーク閲覧 ○(運営アドミン経由) × ×
通常閲覧 (通常と同じ) (通常と同じ) (通常と同じ、閲覧は可)

機能詳細(ふるまい)

ルーム一覧

講座詳細トークタブで表示。カテゴリー単位の集約 + DM 最上部固定(v2.31.0 〜、トーク / チャンネルカテゴリー 参照)。並び順は講師が D&D で並び替えた表示順で固定(会員の切替 UI なし)。

返るルームは閲覧者の権限により異なる:

  • 会員・非会員: 公開済み・非アーカイブのチャンネル + 自分宛の DM
  • メイン講師・サブ講師: 該当講座は非公開・アーカイブ含めて全ルーム

自分 DM(v2.32.0): 在籍者(講師・契約会員)には「自分 DM(自分用メモ)」が DM カテゴリーの最上部のルームとして固定表示される(通常の DM と別枠ではなく、同じ DM 枠の中で最上段に並ぶ。詳細は トークルーム管理)。

PC 初期表示チャンネルの選定(v2.32.0 / FIN-552): PC でトークタブを開いたとき、最初に開くチャンネルをカテゴリーの並び順に沿って選ぶ(先頭カテゴリーの先頭チャンネル)。自分 DM・通常 DM・アーカイブは初期選択の対象外。さらに、選択中チャンネルが属するカテゴリーは自動的に展開され、目的のチャンネルが折りたたみで隠れないようにする。

アクセス権のないルームを直接開いた場合(v2.32.0): URL で指定したルームが一覧に存在しない(他人の自分 DM や、退会済み・未契約で閲覧権のないルームを直リンクで開いた等)場合は、権限エラーの案内を表示する。

ルーム内トーク一覧

単一ルームを開いたときに表示される過去のトーク一覧:

  • ページング: 初期取得は PC で 40 件、SP・タブレットで 20 件。スクロールで過去側にページを追加読み込みされ、最大 100 件まで拡大
  • 並び順: 新しい順(降順)で固定。ユーザーが切り替える UI はない
  • 検索ワード指定: ルーム内のトークをキーワードで絞り込み(後述「検索」参照)
  • 投稿がない場合の表示(v2.33.3): ルームに表示できる投稿が 1 件もないとき、トーク表示領域の中央に「投稿がまだありません」と表示する。読み込み中・エラー時には表示しない(空白とローディングを取り違えないようにするため)

検索

ルーム内のトークをキーワードで部分一致検索する。検索対象は投稿種別ごとに異なる:

  • テキスト投稿: 本文を検索対象
  • PDF 投稿: ファイル名 + 投稿時の補足メモ(キャプション)を検索対象
  • 画像投稿 / 動画投稿: 投稿時の補足メモ(キャプション)のみを検索対象(ファイル名は対象外)

スコープは 2 段階で、UI 上で切り替わる:

  • 講座内全ルーム横断検索: 講座詳細画面の検索モーダルから実行。該当講座の参加可能ルーム全部を対象
  • 単一ルーム内検索: ルームを開いて表示される検索バーから実行。開いているルームのみを対象

講座横断検索は実装なし(複数講座を契約しているユーザーが「全講座のトーク」を一度に検索する経路は存在しない)。

検索の対象期間は内部設定で固定(過去 1 年)。ユーザーが期間を指定する UI はない。

並び順

  • ルーム一覧: 講師が定めた表示順で固定。会員の切替 UI なし
  • トーク一覧: 新しい順(降順)で固定。切替 UI なし

ページング

  • 初期取得件数: PC 40 件 / SP・タブレット 20 件
  • 追加読み込み: スクロールで過去側に追加取得、1 回の取得あたり最大 100 件まで拡大
  • ページサイズ上限のサーバー側チェック: 現状なし(任意の値を指定でき、極端に大きい値だと負荷リスク)

削除済み含むトーク一覧

運営アドミン経由でのみ取得できる。CS 対応で削除されたトークの本文・投稿者を確認するための運用経路として利用される。詳細は 運営にお問い合わせください 参照。会員・講師には削除済みトーク取得の経路はない。

関連ドキュメント


このページの内容を AI に質問しますか?
関連 spec を自動抽出して ChatGPT / Claude などに渡せます。
AI Prompt で開く →