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トーク投稿

最終更新: 2026-07-14

トーク投稿

概要

講座のトークルーム(チャンネル / DM)に、会員・講師が投稿する機能。投稿は 4 種類:

  • テキスト投稿: メッセージ本文(最大 5,000 文字)
  • PDF 投稿: PDF ファイル(最大 20MB)+ 任意のキャプション
  • 画像投稿: 画像ファイル(最大 20MB)+ サムネイル + 任意のキャプション
  • 動画投稿: 動画ファイル(最大 100MB)+ サムネイル + 任意のキャプション

各投稿には以下の付加情報を付けられる:

  • 返信: 既存の投稿への返信を 1 件指定(投稿はチャンネル本流に流れる)
  • スレッド: スレッド親(特定の親投稿)配下にスレッドコメントとして投稿(デフォルトでスレッド内のみ表示、本流からは見えない)
  • メンション: 特定ユーザーを名指しする(詳細は トーク / メンション 予定)

投稿後は テキスト本文 / キャプションのみ編集可能 で、ファイル本体は差し替えできない(差し替えしたい場合は削除して再投稿)。削除は 自分の投稿 に対しては誰でも可能、他人の投稿 は講師(メイン・サブ)のみ削除できる。

投稿に伴う通知配信は トーク通知 参照。投稿時の権限・ルーム設定の影響は トークルーム管理 と本ページの「権限別仕様」を併読。

利用シナリオ

シナリオ 1: 会員が質問を投稿

会員が講座の Q&A チャンネルにテキスト投稿で質問を書き込む。投稿後、講座の他の会員・講師にプッシュ通知が届く。

シナリオ 2: 講師が資料 PDF を共有

メイン講師が講義資料の PDF をチャンネルに投稿。ファイルアップロード → 投稿 の 2 段階で処理が走り、会員は PDF をダウンロード可能になる。

シナリオ 3: 会員が演習結果の画像を投稿

会員が演習結果のスクショ画像を投稿。サムネイルが生成され一覧で確認しやすくなる。

シナリオ 4: スレッドでの議論

既存の親投稿に対してスレッド指定で返信を投稿。スレッド内の参加者・親投稿者に通知が届く(トーク / スレッド・返信 予定参照)。

シナリオ 5: 誤投稿の編集・削除

自分の投稿の誤字を編集(テキスト部分のみ)、または投稿そのものを削除。削除しても会員・講師の一覧から消えるが、内部的にはデータが残るため運営側で確認可能。

シナリオ 6: 講師による不適切投稿の削除

メイン講師またはサブ講師が、会員の不適切投稿を削除する。削除は論理削除で、内部的にはデータが残る。

利用可否(権限別)

ルーム設定(講師限定投稿・スレッド限定投稿・アーカイブ・公開状態)に依存する挙動は トークルーム管理 も併読。

講座権限軸

投稿(テキスト / PDF / 画像 / 動画 共通)

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
通常ルームへの投稿 × ○(※1)
講師限定投稿ルームへの投稿 × ×
スレッド限定投稿ルーム(スレッド外)への投稿 × ×
スレッド限定投稿ルーム(スレッド内)への投稿 × ○(※「チャンネルにも表示」は使えない)
アーカイブ済みルームへの投稿 × × × ×
  • ※1: 投稿禁止フラグ(横断軸参照)が立っているユーザーは投稿不可(アクセス拒否エラー)

編集(自分の投稿のみ、テキスト部分のみ)

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
自分の投稿のテキスト編集 ×
他人の投稿の編集 × × × ×
ファイル本体の差し替え × × × ×
アーカイブ済みルーム内の編集 × × × ×

削除

操作 非会員 会員 サブ講師 メイン講師
自分の投稿削除 ×
他人の投稿削除 × × ○(※2) ○(※2)
アーカイブ済みルーム内の削除 × × × ×
  • ※2: 講師は自分の講座内の他ユーザー投稿を削除可能。サブ講師ケースの実挙動は テストで固定する作業を FIN-422 で追跡中

自分 DM(自分用メモ、v2.32.0)

自分 DM ルーム(自分用メモ、トークルーム管理)への投稿・編集・削除は保有する本人のみ可能で、他者(講師を含む)は一切不可。上記の役割別マトリクスとは別軸の「本人限定」制約が最優先で適用される(自分専用のため)。

横断軸

操作 運営アドミン テストユーザー 投稿禁止
投稿全般 ×(運営アドミン経由の管理操作のみ、直接投稿権限なし) (通常と同じ) ×
編集 × (通常と同じ) ×
削除 ×(自分の操作で代理削除する経路はない、要運営アドミン改善) (通常と同じ) ×

投稿禁止フラグの影響: 立っているユーザーは投稿の入口でアクセス拒否される。編集・削除は自分の投稿に対しても不可。受信側(閲覧)には影響しない。

講師から会員への DM 投稿と在籍判定(v2.33.3 で修正): 講師が会員へ DM を送る際、会員一覧の在籍状況(解約済みかどうか)で投稿可否が判定される。同一講座内に複数の契約(月額サブスク + 追加購入アドオン等)を同時に持つ在籍中の会員が「解約済み」と誤判定され、講師から DM を送れない不具合があったが、v2.33.3 で修正済み(詳細・経緯は 講座管理 / 会員管理(メンバー詳細) の変更履歴 / dev 下段)。会員側からの送信は従来も可能だった。

機能詳細(ふるまい)

テキスト投稿

  • 本文は 最大 5,000 文字 まで
  • 必須項目(本文)。空白のみは不可
  • 任意で 返信指定 / スレッド指定 / メンション を付加できる
  • 投稿成功後、配信対象ユーザーに非同期でプッシュ通知(トーク通知

PDF 投稿

  • ファイル本体(PDF)+ 任意のキャプションを投稿
  • ファイルサイズ上限: 20MB
  • 投稿された PDF は閲覧画面で開いて確認でき、端末へダウンロード(保存)もできる(v2.33.5、「ファイルのダウンロード」参照)

画像投稿

  • ファイル本体(画像)+ サムネイル + 任意のキャプション
  • ファイルサイズ上限: 20MB
  • アップロード時に FE 側でサムネイルを自動生成して送信、一覧表示はサムネイルが使われる
  • 表示中の画像を端末へダウンロード(保存)できる(v2.33.5、「ファイルのダウンロード」参照)

動画投稿

  • ファイル本体(動画)+ サムネイル + 任意のキャプション
  • ファイルサイズ上限: 100MB
  • 動画は専用の保存先に格納される(一般的なファイルとは別の経路)
  • 表示中の動画を端末へダウンロード(保存)できる(v2.33.5、「ファイルのダウンロード」参照)

ファイルのダウンロード(v2.33.5)

投稿された PDF・画像・動画を、閲覧画面(各ファイルを開いたビューア)からそのまま端末へダウンロード(保存)できる(v2.33.5 / FIN-816):

  • ファイルを閲覧できるユーザーであれば、ビューア上のダウンロード操作で保存できる(閲覧権限に準ずる。閲覧できないファイルはダウンロードもできない)
  • 保存時は投稿されたファイル名が引き継がれる(ファイル名が記録されていない古い投稿は既定名で保存される)
  • ダウンロード中は多重実行されないよう制御され、失敗時は「ダウンロードに失敗しました」と通知される
  • 従来 PDF は閲覧が中心だったが、本リリースで PDF・画像・動画のいずれもビューアから明示的に保存できるようになった

ファイル投稿の流れ(biz 視点)

ファイル投稿(PDF / 画像 / 動画)は以下の 2 段階で処理が走る:

  1. アップロード用 URL の取得 → 取得した一時 URL に直接ファイル本体をアップロード
  2. 投稿登録 → アップロード完了後、ファイルの参照キーを送って投稿レコードを作成

この間に通信エラーが起きると、ファイルだけアップロードされて投稿が成立しないケースがありえる。残ったファイルの自動削除はないため、運用上は気にならないが、ストレージに孤立ファイルが残る可能性はある。

投稿の付加情報

返信指定

特定の既存投稿への返信を 1 件指定。返信元投稿は同一ルーム内かつ削除済みでないことが必要。返信元の投稿者には自動的にメンション通知が飛ぶ。返信付き投稿はチャンネル本流に流れる。

スレッド指定

スレッド親(特定の親投稿)配下にスレッドコメントとして投稿する経路。スレッド限定投稿ルームでの会員投稿は、スレッド指定が必須となる。詳細は トーク / スレッド・返信 参照。

返信とスレッドは別物:

  • 返信: 任意の既存投稿に対する 1 対 1 の返信。投稿自体はチャンネル本流に表示される(スレッドコメントにはならない)
  • スレッド: スレッド親配下に積まれるスレッドコメント。デフォルトではスレッド内のみ表示で、チャンネル本流には流れない

メンション

投稿テキスト内に特殊タグでユーザーを名指しできる。メンション対象には個別に通知が飛ぶ(メンション通知 ON の場合)。詳細は トーク / メンション 予定参照。

スレッド投稿時の表示範囲フラグ(チャンネルにも表示)

スレッドコメントを投稿する際、デフォルトはスレッド内のみ表示(チャンネル本流には流れない)。投稿時にチェックボックス「チャンネルにも表示」を有効にすると、チャンネル本流にも同時表示される。本フラグはスレッドコメント投稿時のみユーザーが操作でき、スレッド外(チャンネル本流)の通常投稿には関係しない。スレッド内のみ表示のスレッドコメントは、ルーム購読者へのチャンネル通知対象からは除外される。

スレッド限定投稿ルームでの制約(v2.31.1): スレッド限定投稿に設定されたチャンネルでは、会員はスレッドコメントであっても「チャンネルにも表示」を有効にできない(有効にして投稿しようとすると拒否される。本流に表示される投稿になってしまうため)。講師は対象外。

編集

  • テキスト本文 / キャプションのみ編集可能(テキスト投稿は本文、ファイル投稿はキャプション部分)
  • ファイル本体は編集できない(差し替え不可、必要なら削除して再投稿)
  • 編集できるのは自分の投稿のみ(講師でも他人の投稿は編集不可)
  • アーカイブ済みルーム内の投稿は編集不可
  • 編集時に通知は再発火しないトーク通知 参照)
  • 編集中にメンション対象を追加 / 削除できる(メンション差分の追跡)
  • 編集後は編集日時が記録される(投稿の最終編集時刻として保持。FE 側で「編集済み」を表示するかは UI 仕様次第)

削除

  • 論理削除: 削除扱いのフラグが立つだけで、内部的にはデータが残る(運営側は後から参照可能)
  • 会員・講師ともに 自分の投稿 は削除できる
  • 講師(メイン・サブ)は自分の講座内の 他ユーザー投稿 も削除できる
  • 削除種別が記録される: 「自己削除」(会員 / 講師が自分の投稿を削除)と「講師削除」(講師が他人の投稿を削除)の 2 種類があり、運営側で識別可能。CS 対応で「誰が削除したか」の判別に使える
  • アーカイブ済みルーム内の投稿は削除不可
  • アナウンスに設定済みの投稿は、解除してから削除する流れになる
  • スレッド親が削除された場合、配下のスレッドコメントは残るが「親が消えた」状態になる
  • スレッドコメントが削除されると、スレッド親の スレッドコメント数・参加者・最新日時 が自動的に再集計される
  • 削除時に通知は発火しない(新規投稿時のみ)

ルーム設定との関係

ルーム設定によって投稿の挙動が制限される(詳細は トークルーム管理):

  • 講師限定投稿ルーム: 会員は投稿不可、講師のみ
  • スレッド限定投稿ルーム: 会員はスレッド外投稿不可、講師は例外でスレッド外も可
  • 公開 / 非公開: 非公開ルームでは投稿はできるが通知は発火しない
  • アーカイブ: 投稿・編集・削除すべて不可

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